2017年9月18日(月) 京都パルスプラザ 大展示場

第百三十二季 文々。新聞友の会 「文-23」

新刊情報

・新刊「我ら牙持つ狼なれば」 新書サイズ512頁 2000円 著:白衣 / イラスト:東天紅


既刊&委託

 以下既刊も書店からの返却が間に合えば持ち込みます。よろしくお願いします。

・既刊「幻想少女の探偵作法」 A5サイズ648頁 2000円 主宰:めるめるめるめ / イラスト:ゆぬきうた

 また、サークルカリニヒタより以下委託頒布します。こちらもよろしくお願いします。

・委託「棘の庵」 文庫サイズ300頁 1500円 著:百円玉 / イラスト:てらじん



新刊通知

我ら牙持つ狼なれば

御山の総力をあげての『総動員』より早十年。新人自衛部隊員犬走椛が配属されたのは、十年前の大敗北以降『負け犬』と呼ばれ続ける男の配下。椛の友人にしてその男の娘たるはたての人生に暗い影を落とし、はたてが引き籠る要因を作り上げた白狼、敗戦の将たる姫海棠が率いる第三小隊。反発心と職務の間で揺れながらも椛たちが一端の兵となりつつあるその裏では、十年前の猛威の残滓が少しずつ蠢動し始めていた。そして遂に姿を現した怨敵を前にして、一丸となれない第三小隊の取るべき道とは――?己が戦う意味は何処にありや?この話の主人公はまったく可愛くありません。可愛くないのでちゅっちゅもしません。この話の主人公は特別な存在ではあ
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既刊一覧

「幻想少女の探偵作法」-東方ミステリ合同-

「幻想郷を舞台としたミステリ」という難解なテーマに、公募で集まっていただいた執筆陣に存分に腕を振るっていただき、読み応えのある本となりました。ミステリ好きなあなたも、東方世界感好きなあなたも、本書を手に取っていただければきっとお気に入りの一話を見つけられることでしょう。見つけられなかったらあれだ、頭をかいて誤魔化すさぁ。
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完売:「すずなりて」

かつて幼き頃に馴染みであった朝倉、霧雨、稗田、本居。四人の少女達は気が付けば一人が科学を求めて外界へと旅立ち、一人は魔道へ歩み出し、そしてまた一人が身を固めて家を支える未来を選んだ。ただ一人少女のまま、いまだ未来を選ぶこともなく残された本居小鈴もまた、否応なく選ばざるを得ない。時の流れは路傍の小石など見向きもすることなく、ただ延々と移ろい続けるのだから。そして、三十を前に息を引き取った阿求の死を皮切りに、小鈴は己が選んだ道を行く。たとえ凡人である己にはどう足掻いたって、凡庸なる道しか選べないとしても。
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完売:「幼年期より」

誰にだって幼い頃があるさ。人間だもの。  アリスがハイカラ少女たちと出会い、普通の人間以外として道を踏み外していく学園生活を描く冬の話、 霖之助のブラックな下積み時代と、独立直後の仄かに淡い灰色の時代を描く春の話、 普通に生まれ生きることができない阿求の幼少時代が死んで! 甦って! 生きていく話を描く夏の話 の三点を収録した短編集。なお、秋はない。ないのである。残念なことに。
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完売:littleprayer

誰が私を殺したのか、それを捜し当てて欲しいのです。阿求からはたてに宛てられた不審な手紙そして起こる不可思議な密室殺人、はたてと小鈴は真相に辿り着けるのか?表題作の他、フランとパチュリーの推理ゲームを収録したミステリ短編集。
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完売「廻る歯車は世界を紡ぐ」

これは魅魔が博麗神社を恨む悪霊だった頃の話。博麗神社を敵と狙う悪霊、魅魔が第五十季に封印されてからから十年。平穏の裏で死をばらまいている何物かの存在に気づいた魔女朝倉は、親友たる巫女に秘密で白狼天狗自衛部隊と共にその影へと挑むが……?激動の第六十季、花と幽霊の異変。巫女、魔女、人里、妖怪の賢者と山、そして魅魔。数多の思惑が交錯する激闘の果てに笑顔を交わし合えるのははたして――
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既刊「あるガトーショコラより始まる奇矯な恋の物語の顛末およびそれらが招いた幻想郷社会の意識改革についての概要」

わかさぎ姫「それはもう、ぎょっとしました!」「里に......枕返しが現れた」 魔理沙の告げたその言葉に霊夢は戦慄せずにはいられなかった。 嘗て幻想郷を跋扈した四大妖怪、小豆洗い、垢嘗め、リモコン隠し、そして枕返し。 それらは人々を恐怖の坩堝へと追い込み、幻想郷中の枕はことごとく返され、小豆は洗われ、垢は傍若無人に嘗められ、リモコンは一つ残らず隠されてしまった。 封印されたはずの四大妖怪の復活に、霊夢と魔理沙はどう立ち向かうのか。そして、早苗は無事に厨房へと辿り着けるのだろうか。 ギャグ短編集です。書き下ろしもありますよ。
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